2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

太宰治「川端康成へ」

あなたは、作家というものは「間抜け」の中で生きているものだということを、もっとはっきり意識してかからなければいけない。

怒濤の三週間が終った。

昨日の私情協の発表が終わり、三週間続いた学会発表・シンポジウム、あいだに『國文学』の原稿つきというスケジュールが終了した。 疲れた。本当にこの三週間は地獄だった。タクシーに乗る回数も激増したし。 本当はこれに某学会のシンポジウムが加わるはず…